今年最後の出張で、朝一番のイベリアでローマに行ってきました。8時40分の飛行機で霧の中をまっしぐら2時間で到着です。出迎えは、パウラ先生、長年のお付き合いです。運転役がロベルト先生、この先生も30年選手の指圧師、76歳でまだまだ現役です。イタリアのローマは指圧が盛んで、浪越、増永、大橋、なんだかわからないグループとマー、入り混じってみんな好き勝手にやっています。 続きを読む →
2018年12月26日
by 小野田
0 コメント
2018年12月26日
by 小野田
0 コメント
今年最後の出張で、朝一番のイベリアでローマに行ってきました。8時40分の飛行機で霧の中をまっしぐら2時間で到着です。出迎えは、パウラ先生、長年のお付き合いです。運転役がロベルト先生、この先生も30年選手の指圧師、76歳でまだまだ現役です。イタリアのローマは指圧が盛んで、浪越、増永、大橋、なんだかわからないグループとマー、入り混じってみんな好き勝手にやっています。 続きを読む →
2018年12月13日
by 小野田
0 コメント
俺なんかに言わせると、やり方が、こ汚なくて、しかも、こずるいとしか言いようがないんでよね。だってそうでしょ、つぶれかかっていた日産をルノーがいや、フランス政府が金出して、ゴーンとかいうレバノン人を、日産に送り込んだわけです。 続きを読む →
2018年12月7日
by 小野田
0 コメント
指圧のお陰で、いろんな国に行く機会をいただきます。南米ツアーの2週間後の先週の、土曜日、日曜日、2日間の指圧セミナーのために、フランスのパリに行ってきました。フランスの指圧団体のお招きで120人ほどの生徒を相手に、今回は特に関節炎を主要テーマにして熱弁をふるってきました。パリに行ったと言っても、ホテルが、パリ市街の北のはずれに位置し、高速道路のわきにあるノボテルという、スペインにもある ホテルチェーンで、すべてが、ユニットで尽くされた日本にある典型的なビジネスホテルなのでした。 続きを読む →
2018年11月20日
by 小野田
0 コメント
昨年の今頃,浪越指圧ヨーロッパの代表である指圧プラクターの招聘を受けて3か国(メキシコ、パナマ、エクアドール、)を回りましたが、今回は、エクアドールが最初でメキシコ合衆国が最後のセミナーの開催となりました。
エクアドールのセビチェ、パナマのサンコッチョ、メキシコのタコス、国それぞれの、代表される料理があることが妙に印象に残りました。 続きを読む →
2018年11月12日
by 小野田
0 コメント
先週木曜日にマドリッドを出てエクアドロールのガジャキルという海岸沿いの、この国だい2の都市での土曜日、日曜日の講習が終了しました。今回は、息子の一生がこのツアーに同行してくれました。飛行機は、チリの国営の飛行機で、グレードアップをカウンターで聞いたら、係のおばさんが、調べもしないで、千ユーロぐらいするよというもんで,止めたとすぐにあきらめたのでした。 続きを読む →
2018年11月7日
by 小野田
0 コメント
指圧の効用は何ですかとよく聞かれます。ストレス社会に打ち勝つ体を維持するために週一の指圧が、都会に住む人たちには、必要なんですと、スマイル顔で無難に答えます。しかし大体の当指圧院に訪れる患者さんは、ぎっくり腰や寝違いなどのある日突然的な、体の変化が急に訪れ、心の準備ができないままの痛さのためにパニック状態になり、医者に行くと、検査結果重視で時間がかかるので、取り合えず、痛みが取れれば、めっけもの程度でアポを取ってくる人が大半何だと思います。 続きを読む →
2018年10月25日
by 小野田
0 コメント
ヨーロッパの国によってさまざまなんだろうけど、スペインは大学といえば、国立か、各州の自治大学が一般的です。私立もありますが、まったく片隅の存在です。ハイスクールが終わると、内申書も加点の対照にはもちろんなりますが、全スペインン統一試験があります。 続きを読む →
2018年10月10日
by 小野田
0 コメント
品という点では、今最大の悲劇の国はアメリカです。ヨーロッパの国々はもともとアメリカなんて問題にしてないので、品があろうとなかろうとヨーロッパで食えない貧乏人が、200年前に移民した国がアメリカと解釈すればすべてが納得なのでした。
あの国の大統領を選んだのがアメリカ人なんだからアメリカという国がどれだけエゴの塊かは、世界は判っているはずですが、いかんせん、どうしようもなく世界が、あの自分だけ良ければよい国に動かされて、非常にやばい事態に陥っているのが、うすうす感じている良識のある人は世界に一杯いるはずです。しかし人間は、落ちるところまで落ちて大やけどをしない限りピンとこないのが、性なのかもしれません。 続きを読む →
2018年9月26日
by 小野田
0 コメント
ルーマニアの首都ブカレストに地元指圧協会の招きで、2日間の指圧講習のために行ってきました。旅行は、講習がらみがほとんどで、飛行場、ホテル、講習会場、レストラン、ホテルの定食コースが、もっぱらで、観光スポット無縁の旅が通常パターンなのですが、イタリア勢が今回のブカレストセミナーに助っ人に来てくれたので、助っ人勢に乗せられて夜遅くまで付き合わされてマドリッドに帰ってきたら、もう胃が,腸が悲鳴を上げて絶食をせざるを得ない状況になりました。ルーマニアの食事は、きついが実感でした。 続きを読む →
2018年9月16日
by 小野田
0 コメント
アメリカ志向のタイプとヨーロッパ特にスペインやポルトガル志向のタイプでは、もう初めからガッツが違うのです。アメリカで指圧をやろうという奴は、アメリカンドリームを妄想しちゃって意気込んでいくわけです。所で昔、海外雄飛という言葉がありましたが、今は、死後何だそうです。 続きを読む →