島国の移民政策

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お袋が、なんとなく20年間ほど,国民年金をかけてくれていたので、2か月に一回、約9万ほど、日本の私の銀行口座に振り込まれます。額はたかが知れていますが、一年たつと日本に帰国することがなければ、使わないので、なんとなくうれしくなります。その上、円安で、ユーロの換金率がいいので、またまた笑顔になります。実際1ユーロが120円時代が長年続き、この2,3年で1ユーロが、165円前後とくれば、この差は、確かに大きいと言えます。実際の感覚は、1ユーロ100円の感覚で生活しています。

実際、スペインでお金を使うと1ユーロ、100円の感覚ですので、対日本円は、こんな感じですが、特にスーパーマーケットで買い物をすると、値上げラッシュが、感覚として伝わってきます。共稼ぎをしないと子供の面倒も見ることができないという現実は、日本もスペインも同じのようです。

スペインの政府は、今現在労働党が、政権を取っていますので、左派政党のパターンとして、弱者救済として、バラマキ政策をとっていますので、南米から来た移民と呼ばれる南米人は、貧乏人のこずるさ満載で、左派の弁護士をアドバイザーとして、合法にお金を巻き上げています。

移民の政策は、一歩間違えると国の破産につながります。都知事選の候補者、桜井誠氏の本音もまんざら嘘でもない準正論と受け止めてもいいように思います。フランスの選抜サッカー選手の顔ぶれ大半が、黒人ですよね。フランス人と言えば、白人を想像しますが、ブラックの活躍で、ぶよぶよ白人は、かやの外が、フランスの実態です。ポルトガルも飛行場に降り立つと、黒人が目立ちますね。植民地時代の歴史を習っていない私は、感覚で、しゃべる以外ありませんが、、、、、。スペインは、勿論、南米人だらけです。日本国の国民が、外人と呼ぶのは、中国人と韓国人のようですが、日本国のルールをばっちり決めて、忖度なしでやればいいのに、法律を決める国会議員が、国民に罵倒されているような国は、確かにやばい感があります。特に今の政治屋の金権主義の権化ときたら最悪、かっこよく責任を取って野に下るが、まったく死後になっています。昔は、一国の大臣の職に重みがありましたが、今は、派閥に所属して順番待ち、お寒い限りです。

岸田さん、バイデンに賭けてるようだけれど、アメリカというナンバー1の国のボスが、認知症、民主党議員が、騒ぎだしたとか、バカじゃないかい,核ミサイルのボタンを押せる世界ナンバーワンのおじさんが、認知症。私は、平気だ。まだまだやれる。日本の二階さんよりもたもたして、判断力などあるわけがなし。このボスにポチは、忠誠を誓うというのだから、末期です。

スペインは、曲がりなりにも親日国です。その親日国のスペインのマスコミが、日本のことなんか一切、新聞、テレビラジオのニュースで流しません。いくらウクライナにお金を垂れ流しても、マスコミは、2秒か3秒のニュースでおしまいです。この程度が現状です。日本のニュースも妙にお天気の話題が好きで、あとは、芸人上がりの輩のコメント、この緊張感のない日本がどうなろうと世界は、実は関係ないのです。

あれだけ、たたかれた小池さんも300万票近くもゲットして、好きにやんなはれという関所の通行証を都民からいただきました。これが多数決の恐ろしいところかもしれません。手技療法が、なぜ燃え上がらない。これも同じで、親指一本の勝負じゃ、金は動きません。お金のにおいがない所に政治屋、お医者さんは、近寄ってきません。月光仮面、マグマ大使、エイトマン、そしてハリマオ、皆な、いたこがらみで呼んじゃうぞー。

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